クイックジャンプレッグ
基本性能
- 空中での落下速度が上昇する
- 着地硬直が軽減される
機体別性能
SF | AB | WS | MG | TF | SS | LR | LS | FO | FV | SV | BB | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
空中ダッシュ前硬直F | 7 | 9 | 5 | 6 | 8 | 4 | 3 | 6 | 3 | 7 | 3 | 16 |
空中ダッシュ硬直F | 10 | -- | 12 | 17 | 5 | 10 | 23 | -- | 20 | -- | 13 | 20 |
最大着地硬直F | 17 | 9 | 6 | 8 | 15 | 19 | 16 | 19 | 17 | 15 | 14 | 1 |
特徴
空中での落下速度上昇と着地硬直の軽減の2つの効果を持つレッグ。着地軽減の程度はグランダーレッグにやや劣り、ショートバーニアレッグやフェザーレッグと同程度。欠点はジャンプの移動距離が短くなり、慣性を利用した動きができなくなること。空中移動はほぼダッシュに依存することになるので行動の幅が狭まる。多段ジャンプ系のロボは移動できる距離が短くなりすぎるのでおすすめしない。着地隙を軽減するだけなら他のレッグでも事足りるので、落下速度の上昇をうまく活かしたいところだが、そうした状況が少ないのが残念である。
相性の良いロボ
- 特になし