ハイジャンプレッグ
基本性能
- ジャンプが高くなる
- ジャンプの速度が上がる
機体別性能
| SF | AB | WS | MG | TF | SS | LR | LS | FO | FV | SV | BB | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 空中ダッシュ前硬直F | 7 | 9 | 5 | 6 | 8 | 4 | 3 | 6 | 3 | 7 | 3 | 16 |
| 空中ダッシュ硬直F | 10 | -- | 12 | 17 | 5 | 10 | 23 | -- | 20 | -- | 13 | 20 |
| 最大着地硬直F | 28 | 14 | 15 | 16 | 23 | 29 | 26 | 28 | 23 | 22 | 24 | 3 |
特徴
空中主体の多くのロボと相性が良い。ジャンプ高度を得られるため、より高い位置からの攻撃や回避が行いやすくなる。一部のロボでは相手のボムポッドが届かないくらい高い位置まで上昇できる。壁を無視出来るためこちらの攻撃が通りやすくなるのもこのレッグの強み。滞空時間が長くなるため結果的に横移動距離も伸ばすことができる。勘違いしやすいが、多段ジャンプの性能は変わらないことに注意。高い位置からダッシュや多段ジャンプをすると着地隙がわずかに増えるが、通常時に比べて数フレーム程度なのでそこまで気にする必要はない。空中主体のロボには鉄板といえるレッグ。
相性の良いロボ
- エアリアルビューティー：空中での機動力が格段に上がる。
- ワイルドソルジャー：安定して２回ダッシュできるようになる。
- トリックフライヤー：空中での回避や接近が容易になる。
- ファニーオールドマン：超高空から一方的に相手を攻撃できる。
- ファッティバイス：空中での機動力が上がる。
- バーニングビースト：回避力が上がって着地隙も気にならない。
